ハナノナとは

期間07/14~

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人工知能によるきめ細かな花の分類

幼児は目にするものの名前を周囲の人から教わりながらモノの名前を憶えていきます。コンピュータにも同じようにたくさんの例を見せることでモノの名前をわかるようにさせることが最新の人工知能研究で可能になりました。
鍵となるのは大量の訓練データと深層学習です。この最新の成果を応用して約30万枚の花の写真を使って花の種類を判定する人工知能を開発しました。このシステムは406種類の花を分類することができます。
人工知能に関する技術的な詳細はこちらを ご覧ください。

この人工知能を応用したインタラクティブな作品「ハナノナ」を千葉工業大学 東京スカイツリータウンRキャンパスに展示しました。

 

千葉葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センター(STAIR Lab)が開発した「ハナノナ」は人工知能が大量の花の写真を学習することによって得た花の分類能力を可視化する体験型の作品です。

 

中央のテーブルに置かれた写真、絵画、絵本など抽象度の異なる花を描いた本を撮影すると、人工知能が花の種類を判定し、どの花と近いと判断したのか、正面の丸いディスプレイの中の「花マップ」上に視覚的に表示します。

 

 

花マップについて

「花マップ」は人工知能が約30万枚の写真を学習した結果を可視化したものです。たくさんの「島」はそれぞれ一つの花の種類に対応しています。
1つ1つの「島」に注目すると、見た目が違う写真でも同じ種類の花に分類されている様子がわかります。

ハナノナはアプリ版とWeb版があり、スマートフォン、タブレット、PC などからもご利用できます。
ブラウザーから flowers.stair.center を訪問してください。
周囲のテーブルの中にある花のようなオブジェや有名な花の絵画を撮影し、みなさんのスマートフォンを使って正しく分類できるか試してみることができます。

アプリダウンロードはこちら
Google Play で手に入れよう

 

 

In collaboration with 
株式会社Surface & Architecture(クリエイティブディレクション、デザイン)
久納鏡子(アートディレクション)
赤川智洋(インタラクションデザイン、プログラミング)
タノシム株式会社(プログラミング)
株式会社mokha(サーバープログラミング)